依存型人間の3つの特徴と克服方法する2つの方法

人間関係

こんにちはhiroshiです。

人生がなぜかうまくいかない・・

その原因はたくさんあります。

たくさんある原因の一つとして自分以外の誰かに依存している可能性があります。

一人でいるのが寂しい、誰かに構って欲しい、注目されたい等の傾向がある人またはマイナスな言葉を多用している人は要注意です。

依存型人間である可能性があります。

これは、生まれもった性格などではありません。

生まれ育った家庭環境にも関係していると思います。

支配的な親、従順な子ども。

幼少期に支配され育ってしまうと、誰かに決められないと生きられない関係を作ってしまいます。

自立型人間、依存型人間の2種類にはっきりと分かれているとは思いませんが、依存傾向にある人は気を付けた方が良いかもしれません。

依存体質がどのように日常生活に悪影響を及ぼすのか?

依存型人間の特徴と依存体質にあることの危険性についてまとめてみました。

そして、完全に自立することは難しいかもしれませんが、克服する方法について考察してみましたので是非参考にしてみて下さい。

スポンサーリンク

依存型人間の3つの特徴

依存の対象は人への依存だけではなく社会に対してもありますが、今回は対人関係においての依存についてまとめました。

では、依存型人間の特徴3つを上げます。

  • 承認欲求が強い
  • 自分で何も考えられず、強い人の意見に左右される
  • 他人のせいにする

以上の特徴について、一つ一つ説明をします。

承認欲求が強い

寂しがり屋だったり、目立ちたがり屋、自慢話をしたがるのは承認欲求が強い傾向にあります。

相手に対し認めてもらおうとしたり、注目してもらおうとします。

これらによって、他者の注目を集めて周りの人をコントロールしようとします。

他人が自分に注目してもらえてないと極端に不安にかられます。

誰かに構ってもらえていないと見放された気持ちになります。

同情してもらおうとして周囲の人を巻き込みます。

自分で何も考えられず、強い人の意見に左右される。

良く言えば『従順』であり、悪く言えば他人の人生を生きてしまっていることになります。

「いい人と思われたい」「あの人に嫌われたくない」など周りの目を気にしてしまいます。

依存傾向のある人に「誰を信じるか?」と問うと自分の周りで影響力のある人の名前が出てきます。

逆に自立傾向のある人に同じ質問をすると「自分を信じる」と答えます。

依存傾向にある人は強い人の意見に従いすがって生きようとします。

それは大きな問題です。

自分で自分を認めることができず、相手の評価で自分の価値を決めてしまっています。

次に説明する他人のせいにしたり、自分の行動に責任が持てなくなってしまいます。

他人のせいにする

自分の人生を相手に委ねてしまっているため、人に決められたという意識が強くなります。

なので、何か上手くいかないことがあると自分では責任をとりません。

上司が悪い、先輩が悪い、親が悪いなど他人のせいにします。

依存型人間の根本的な原因は自己肯定感が低い

3つの特徴としましたが、これらは個別にあるのではなく、一つに繋がっています。

その根本原因は自己肯定感の低さです。

自己肯定感とは、良い時も悪い時も自分は価値がある人間だと自分を認め肯定できる感覚です。

ひとそれぞれ、自己肯定感の高い時があったり、逆に低いくなる時もあります。

その時々の状況によって変動するものですが、依存体質が強くなる傾向としては、長い間、自己肯定感が低い状況が続いているときです。

依存型人間であることの危険性

昔の笑い話ですが、ある生徒A君が悪いことをしました。

その時に、先生は怒りながらこのようにA君に言います。

先生
先生

君はなぜこんなことをしたの!!

A君
A君

えっB君がこうしろと言ったから。

先生
先生

じゃあB君が死ねと言ったら死ぬの??

この話を過去に聞いたときに笑い話で終わらせていましたが、結構根深い話だなと今では思います。

死ねとまで極端な話ではないにしても、多少なりとも似通ったことが現実に起こっています。

私は高齢者関係の仕事をしていますが、その中で依存体質の強い方の支援に関わることがあります。

その方達の人生は周りの人から見放され孤独になる傾向にあります。

若いうちなら良いのですが、高齢になっても依存体質が強いと相手が重荷になり離れていってしまいます。

依存型人間と関わると何かあったときには責任転嫁されたりマイナスなことばかり言ったり、その人の人生に左右する重要な決定を委ねられるので一緒にいられなくなるのです。

依存体質を克服する2つの方法

サムエル・スマイルズの著書、『自助論』では「天は自ら助くる者を助く」という序文があります。

よい人生を送るには他者に依存するのではなく、自立していく必要があるのです。

これだけは忘れて欲しくないのが、他者に何とかしてもらおうとすることを止めることです。

ですから、これから紹介する克服方法は誰かにやってもらうというスタンスではなく自らが克服するというスタンスで参考にしてみてください。

まずは根本原因である自己肯定感を高めることが必要です。

そのために以下の2つの克服方法をおすすめします。

  • 小さな成功を積み重ねる
  • 自分自身の気持ちや感情を見つめなおす

これらの方法で、自己肯定感を高めていくことであらゆる面で自立していくことができます。

小さな成功を積み重ねる

あまり難しいことをやらなくても良いので、何かを成し遂げたという成功体験をつくりましょう

ウオーキングを続けているとか、啓発本を1冊読んだとか、掃除を毎日行えているなど簡単な成功体験を積み重ねることで、自分で自分を認めてあげることができます。

人から認めてもらうよりも、自分で自分を認めてあげる方が自己肯定感が高くなります。

スローステップで良い習慣を一つでも身に付けましょう。

カテゴリーに習慣化についての記事を多数載せていますので是非参考にしてみてください。

自分自身の気持ちや感情を見つめなおす

自分自身を見つめなおす方法として瞑想が効果的です。

自分自身がどのような心の動きをしているか客観的に観察する方法です。

少し、高度な技術が必要なので一朝一夕では上手くいきません。

今後の記事で私が一番効果的だった瞑想法について紹介したいと思います。

そのような場合は、紙に自分の嫌な思いや感じていることを書きだすことが良いと思います。

自分の気持ちを可視化することで、自分の想いを自分自身で認めてあげることが大事です。

ここでのポイントは他者に認めてもらうのではなく、自分自身で認めてあげるのです。

また、自分自身を労ったり褒めてあげましょう。

自分自身のことを一番大切に思ってくれたり、自分の為に動いてくれているのは自分自身です。

まとめ

人に頼ることは悪いことではないと思います。

全てを自給自足で生きることはできません。

できないことを他人に頼るのは生きていくうえで欠かせないことなのですが、人にすがり決定を委ねるということについては頼ることとは違います。

自立したもの同士が一緒にいれば、丁度良いバランスで交換し合いながら生きていけるのでお互い精神的な負担はありません。

この記事を書いている私も依存型の人間でしたのでかなり悩んだし苦しかったです。

2つの克服方法を続けた結果、かなり依存がなくなり自分を肯定できるようになりました。

最後に人に依存せず自立して生きることで、良い人生を切り開くきっかけになると思います。

この記事を読んでくださって自己肯定感の低さで悩んでいる人が少しでも多く克服できることを願っています。

それでは、最後まで読んでくださってありがとうございました。

よろしければ応援ポチっとお願いします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 明るく楽しい暮らしへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました