自己肯定感が低い状態とは?自己肯定感を上げる具体的な方法

人間関係

こんにちはひろしです。

介護関係の仕事を20年以上やっています。

介護関係の仕事は人と人との関わりあいの多い仕事です。

なのでメンタルケアは非常に重要となります。

皆さんは、「どうせ俺なんて何をやらせてもダメだ!」「私は価値のない人間」など、頭の中を駆け巡ることってありませんか?

自己肯定感が低い状態になると上記のように自己否定的な思考に陥ります。

自己肯定感が低い状態とはどういうことでしょうか?

今回の記事では、

  • 自己肯定感が低い状態とはどのような状態か?
  • 自己肯定感を上げるにはどのような方法があるか?

この2つについてお話したいと思います。

スポンサーリンク

自己肯定感とは何?

自己肯定感とは『ありのままの自分を受け入れる』『自分を価値のある人間だと思える』感覚のことを言います。

自己肯定感が低い状態とは、これとは逆に冒頭に述べた『私は価値のない人間だと思う』と自己嫌悪に陥った状態と言えます。

私も以前は自己肯定感がとても低かった時期がありました。

「俺なんて何をやらせてもダメだ」と自己嫌悪に陥ることが多々あり、

仕事中にうつむいていたり、会議での発言もあまりしないようにしていました。

そうすることで、余計に周りとの関係がギクシャクしてしまい、

なんだか不安な状態が続いていました。

でも、少しずつ自己肯定感を高めるために行動をすることで改善してきました。

2年前の自分と比べると雲泥の差です。

こうやってブログで自分の考えを発信できているのも不思議なくらいです。

自己肯定感を上げるため、私が行ったのは瞑想やウオーキング、

そして国家資格試験の勉強やケアマネジャー資格試験の勉強でした。

ウオーキングについては1年間続けてこれたのが自信となって、「自分はできるんだ」と思えるようになったり「自分には価値がある」と認めることができるようになりました。

しかし、人はずっと肯定感が高いままではなく下がるときもあります。

自己肯定感は上がったり下がったり波のように変動するものです。

日頃から意識しながら自己肯定感を高める行動をとることで、波は穏やかになります。

では、これから自己肯定感を上げる方法について紹介していきます

ぜひ試してみてください。

自己肯定感が低い状態で起こる問題とは?

自己肯定感が低いと自分の価値を認めれないので、自分の意見が全て否定的に思えてしまいます。

自分の考えが間違っているのではないか?相手が言っていることの方が正しいのではないか?他人の意見を軸にしてしまいます。

よって、他人の意見を軸に物事を考えてしまいますので「~しなければならない」という思考に陥ります。

何がおかしいの?と思われるかもしれませんが、「~しなければならない」というのは誰かが決めたことに従って行動しようとする思考です。

少し言葉を付け足すとわかりやすいかもしれません。

「親に~と言われたから~しなければならない。」「上司に~しろと命令されたので~しなければならない。」等、最初につく言葉は、他人になります。

自分の気持ちを軸にこれからしようとする行動を考える場合は「~したい」「~する」というふうに考えます。

自発的もしくは自己決定し行動をしているので、何事にも前向きに活動ができます。

自己肯定感を上げるための方法について

自己肯定感を高めるための方法としていくつかありますので紹介します。

  • ありのままの感情を紙に書きだす
  • まず行動をしてみる
  • 小さな成功体験を積み重ねる
  • 自分との約束を守る

ありのままの感情を紙に書きだす

ありのままの感情を紙に書きだすという方法も私はやっていました。

不安や怒り、その他の感情は自分の意図とせず無意識に表れてきます。

それは、いままで育ってきた環境の中から培われてきたものです。

幼い頃に親やその他の大人から植え付けられた価値観などがそうです。

それらの潜在的にある思考のモヤモヤを紙に書き出すと意外な感情が現れてきます。

中には他者に見せるのはNGな内容が結構出てきます。

NGな内容の例として、他者への批判、自分のダメなところ、嫌な上司から言われたことに対する怒り等・・・

これを行うことで心の中の想いが表面化されます。

それを客観的にみることで、感情に飲み込まれることがなくなります。

まず行動をしてみる

まず行動しようと自己肯定感の高い人は言います。

ですが、私に言わせてみれば自己肯定感が低いからこそ行動すら起こせないのです。

自己肯定感が低いと周りの目を気にしてしまいます。

そのため、行動すると余計に周りの目を気にしなくてはならなくなります。

サークルやセミナーに通うことやTwitter、ブログ等、他者との関わりの中で行うものや他人の評価が矢のように飛び交うものは止めた方がよいでしょう。

これらはかなりハードルが高いと思います。

なので、肯定感の低い人が行動を起こすとすれば、周りの目をきにせずできることをお勧めしたいです。

例えば、以下のようなものです。

  • ウオーキング
  • 筋トレ
  • 読書
  • 資格試験の勉強

私がこの中で特におススメしたいのは、ウオーキングです。

自分もやっていたからこそ言えるのですが、歩いている時間はとても心が穏やかになります。

そして、歩きながら瞑想(歩行禅)をすると相乗効果があります。

右足、左足とひとつひとつ頭の中で唱えながら歩くだけで、余計なことを考えずありのままを受け入れる訓練になります。

こちらの記事で瞑想法について詳しく説明しています。

【効果的】仕事に集中できないときの瞑想法について

またこれらの行動は、人から決められたものではありません。

それがポイントです。

自分の意思で、行動を積み重ねることで次第に自信がついてきます。

もう一つポイントは、資格試験の勉強は別としてウオーキング、筋トレ、読書など誰からも承認を得る行動ではないということです。

これらのことを評価するのは、他人ではなく自分自身なのです。

ここでようやく、”自分との約束を守りやり遂げた自分”を自分で価値ある人間だと認めることができるのです。

小さな成功体験を積み重ねる

先ほど説明した行動について、習慣化し継続していくうちに小さな成功が現れるようになります。

例えば、ウオーキングだったら2㎏痩せたとか、血液検査の結果が良くなったなどです。※これは私の実話です。

他にも、筋トレしたら筋肉がついてとても美しい体型になった。

資格試験の勉強を継続していった結果、合格した等です。※これも私の実体験です。ちなみに国家資格を2つ取得することができました。

頑張って小さな成功を収めた自分を褒めずにはいられませんよね。

ここでも自分の価値をしっかりと感じることができ自信がついてきます。

自分との約束を守る(行動を習慣化する)

「自分との約束を守る」もしかしたら、ここが重要なのかもしれません。

ここを失敗すると、自己肯定感が低いままか更に深く自己嫌悪に陥る可能性があります。

行動において3日坊主で終わってしまったら、約束を守れなかった自分を「やっぱり俺は駄目なんだ」と責めてしまうからです。

なので、もし行動を起こすのであれば習慣化させ自分との約束を守る必要があるのです。

でも安心してください。

習慣化するための具体的な方法についてこのブログでも記事で沢山紹介しています。

もしよろしければ、記事書いていますので是非実践してみて下さい。

自分との約束を守ることについては次の記事で、

より詳しく説明していますので参考にしてみてください。

⇒簡単だけど効果絶大!!『自分との約束』を守るだけで必ず自信がつく

まとめ

今回の記事は自己肯定感を高めるための方法について紹介させていただきました。

まだ紹介しきれていない方法がありますので、また後日の記事で紹介させていただきます。

この度、紹介した自己肯定感を高める方法については実際に私が行ってきた方法です。

かなり効果的だったので皆さんも是非試してみることをお勧めしたいです。

最後に、自己肯定感を高めるためにとっておきの言葉があります。

「ありのままの自分でいい」「これが私なんだ」です。

とても救われる言葉ですよね。

どんな自分でも許してあげましょう。

最後まで読んでいただいたみなさんに感謝します。

次の記事でお会いしましょう。

よろしければ、応援ポチっとお願いします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 明るく楽しい暮らしへ
にほんブログ村 にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

人間関係についてまとめに戻ります。

介護職で人間関係に悩んでいる方へ

ページトップへ戻ります。

きつい、給料安い、介護関係の仕事で一歩先を目指すための方法をナビゲートします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました