【明日死ぬかもしれない】後悔しない生き方について考える

お金のこと・老後

こんにちは、hiroshiです。

皆さんは、自分の一生を『後悔』なく終えたいと思ったことはないでしょうか?

私も40歳代に突入して急に『後悔のない人生』という言葉が頭をよぎるようになりました。

特に高齢者と関わることが多い仕事をしていますので、悔いを残してこの世とお別れされる方も多くみていますので余計に感じてしまうのだろうなと思っています。

私達は生まれて死ぬまで時間が限られています。

全ての年代の方に後悔のない人生について考えるきっかけになればと思い記事にしてみました。

ここからが本題ですが、私が後悔ない人生とはどんなことだろうと考えながら書籍に立ち寄ったときに見つけた本があったので紹介します。

1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた『死ぬときに後悔すること25』です。

画像をクリックするとAmazonの公式ページに移動します。

この本を書いた大津先生は、約1000人の最期を見届ける中で、痛みの苦痛を取り除くことはできても心の苦痛を取り除くことは難しかったそうです。

それが終末期患者が残していった『後悔』というものだったそうです。

私もこの本を読んでいく中で、25ある後悔のうち心に刺さるものが6点かありましたので私の体験をもとに紹介させていただきます。

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私がピックアップした6つの後悔について

25ある後悔のうち、死ぬときに後悔するだろうなと私が思ったことを一部紹介させていただきます。

・自分のやりたいことをやらなかったこと

・行きたい場所に旅行しなかったこと

・仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと

・生前の意思を示さなかったこと

・遺産をどうするか決めなかったこと

・愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

他、多くの後悔することが紹介されていましたが、今回は以上の6点について話をしていきたいと思います。

自分のやりたいことをやらなかったことについて

私を含め他人に振り回される毎日を送っている方には、この後悔は多いのではないかなと思っています。

自分にやりたいことがあっても、両親、配偶者に反対されたなどで諦めたことはないでしょうか?

そもそも『こんなことをすれば、きっと反対されるだろう』と思って、やりたいことを口にすることもなく心にしまい込んでいる方もいると思います。

成人するまでは親に責任が課せられているのですが、成人を過ぎてからも過干渉になってしまっている親も沢山います。

でも、成人以降は例え親でも子どもの人生に責任を持つことはできないと私は思うのです。

なので、自分自身で責任をとれる範囲でやりたいことをやればいいと思っているのです。

※自分で責任をとれない範囲のことをすると他人に迷惑をかけてしまうので・・・

私も釣りや山登りなど、家族に迷惑をかけない程度でやっています。

もちろん家庭での役割を果たしたうえでですよ。

行きたい場所に旅行しなかったについて

私が高齢者の家に訪問した時にはよく旅の話をしてくれることがあります。

そんな高齢者の方々は口を揃えて言われることがあります。

「あなたもできる限り沢山旅行に行ったほうが良いよ。今は仕事で忙しいでしょうけどね。」

高齢者の方は大抵、定年後に旅行へ行かれているかたが多いです。

旅行へ行った時の話をされるときは、皆さんとても活き活きとされていて、聞いている私もうらやましく思うことがあります。

反対に旅行へあまり行かず、仕事一筋でやってきた高齢者のところへ行くこともあるのですが、「旅行でも行っておけば良かった」と後悔の言葉を多く聞きます。

旅行のメリットですが、環境の違うところへ行くと価値観に変化があったり、行動力も身につくそうです。

この記事を書いている現在はコロナ禍で他県への往来や海外への渡航はできませんが、落ち着いたら是非旅行はしておきたいと思いました。

仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったについて

これについて当てはまる方は多いのではないかと思います。

たくさんの高齢者と関わっていく中で仕事一筋で趣味のない方は結構います。

特に男性の方に多いのですが、自宅でじっとしていて何もしないので奥さんから「趣味の一つでもあればいいのに」という言葉をよく聞きます。

家にいることで、配偶者から邪魔者扱いされる方もいらっしゃるので結構気の毒です。

高齢になると時間を持て余すことが多くなると思います。

今のうちに仕事以外で楽しめることをお勧めしたいです。

できる趣味を一つでも多く持っていると充実した余生を送れるのではないでしょうか。

生前の意思を示さなかったこと

これは、元気な時にこそ考えてやっておいたほうが良いと思いました。

自分が重篤なケガや病気で意思表示できなくなったときにどうして欲しいか伝えておかないと、治療における代理決定の時に家族や周りの方を悩ませ迷惑をかけてしまうからです。

出来る限り、自分の信頼できる人には日頃から自分の意思を伝えておく必要があると思います。

男性
男性

若いからといって、明日何があるかわかりませんよ。

以前、私が記事にした【恐怖】爪裏の悪魔、ハイポニキウムに苦悩する私にも意思表示できなくなったときのことが書いてあります。もし良かったら読んでみて下さい。

遺産をどうするか決めなかったこと

私は特に遺産という遺産はないのであまり考えていないのですが、資産ができたときには考えないといけないなと思いました。

これ実話なんですが、高齢者と関わる中でお金持ちであればあるほど遺産分割で揉めています。

ほんと数件どころじゃないんですよ。何十件も見てきました。

なので、自分が死ぬまえに絶対にやっておいた方が良いです。

これは自分のためではなくて、残された人たちのためでもあると思いますので、是非お金がある人は遺産をどうするか決めておいて下さい。

愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

意外に「ありがとう」という言葉は、自分から近い人ほど伝えることが難しいんですよね。

妻に、親に、そして子どもに対して・・・

私が高齢者をみてきている中で、感謝を伝えてきている人ほど家族に良くしてもらっています。

感謝のない高齢者には家族も冷たいです。

基本的なことなのですが、一番重要なことですよね。

最期の瞬間に皆から冷ややかな態度をされるのは一番の後悔に値すると思います。

まとめ

以上、死ぬときに後悔することについて6点ほどお話させて頂きました。

書かれている内容については、本の中身と違いますが私の体験の中から説明させていただきました。

この著書の中で私が一番心に残った言葉がありますので引用させていただきます。

自分勝手の自由ではなく、自らよって立ち、何ものにも束縛されない真の自由

             『死ぬときに後悔すること25』 著者:大津秀一 発行者:藤尾秀昭 発行所:致知出版社 58Pより

自らの意思で、自分の周りで支えてくれている人たちを大切にしつつ、自由のやりたかったことをやる。

『後悔のない人生』とは、他人の意思によってではなく自分の意思で決めた行動による人生を送れたかどうかということだと思います。

この記事を読んでいただいた皆さんも、後悔のない人生を送れるように心から願っています。

最後まで、読んでいただきましてありがとうございました。

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今回参考にさせて頂いた書籍

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