【効果的】仕事に集中できないときの瞑想法について

介護関係記事

こんにちは~ひろしです。

仕事で作業をしているときに他のことを考えてしまって集中できず困ることはないでしょうか?

その思考とは何でしょうか?

その考えの大半は起こってもいない心配事や不安ではないでしょうか?

心配事や不安が頭の中で膨らみ、仕事そっちのけになってしまうという経験は誰でもあると思います。

その心配事や不安は、自分が勝手に作り出している妄想(思考の癖)です。

その妄想(思考の癖)を止める方法があります。

それは、お釈迦様が発見した瞑想法です。

ひろし
ひろし

なんなんだ?

新手の宗教か?

そんなことはありません。

何かに勧誘することもありませんし、これはきちんとした瞑想法なのでご安心ください。

今回の話の流れは次のようになります。

  • 瞑想はあやしいものではなく、成功者の多くは実践している。
  • 仕事に集中できない原因は妄想
  • お釈迦様が教えてくれた瞑想法

これらについて、これからお話したいと思います。

今回の記事は下図の書籍を少し参考にさせて頂いています。

本当に目からウロコでしたので興味があれば是非参考にしてみてください。

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瞑想はあやしいものではなく、成功者の多くは実践している。

仏教?、瞑想?なんて聞いてあやしいと思われるかたもいるかもしれません。

海外でも流行っているマインドフルネス瞑想は仏教の流れにあるものです。

仏教は依存する宗教ではなく自立するための宗教です。

仏教を誤解している人が多いのですが、お祈りしたら阿弥陀仏が助けてくれるとか天国に行けるとかいう話ではないんです。

仏教は自力でこの世の苦しみを解消するための方法論を説いているのです。

少なくとも、もともとの仏教はそのような考え方です。

日本に来る時には、仏教の中身がだいぶ変わってしまいましたが・・・

瞑想はあのスティーブジョブズやビルゲイツなども行っているくらい重要です。

私も雑念をとるために瞑想を行っています。

皆さんは、静かな部屋で目をつぶって座禅を組むのが瞑想と思っているかもしれません。

そこまでやるとちょっと難しくて億劫になると思います。

お釈迦様が推奨する瞑想法は日常生活の中で出来る方法ヴィパッサナー瞑想と言います。

仕事中に集中できない原因は妄想

仕事に集中できないときは、大抵何か嫌なことを思い出しているか不安を感じていることが多いのではないでしょうか?

その内容は「この仕事の後のプレゼンに失敗したらどうしよう・・」とか「また仕事で失敗してしまった。課長に怒られるだろうな・・」など実際に起こっていないことに対してです。

これらの内容は、現実ではなく自分の頭の中で勝手に湧き上がってくるものです。

こうれらのことを妄想と言い、原因は自分の思考の癖です。

仕事しているときに考えている妄想ってなに?

妄想とは、自分自身の頭の中で自然に湧き出てくるものです。

どうしてこのような妄想が勝手に湧き出てくるのでしょうか?

その原因は生まれた頃に潜在意識(無意識)に刷り込まれたものです。

大きく影響しているのは親子関係だったり、肉親だけとは限らず育ての親や先生だったりします。

過去に失敗して怒られた記憶や上手くいかなかったことが、潜在意識に刷り込まれます。

潜在意識にある嫌な思いや不安が自分の意図とせずに思い出され湧き上がってきます。

それが、仕事が集中できない原因となっている妄想です。

妄想を生み出しているのは自分自身

妄想を生み出すのは他人や周りの状況ではなく自分自身です。

妄想させてしまう状況を周りがさせているわけではないのですが、自分自身の無意識にある嫌な思いや不安が勝手に湧き出てくるため自力でコントロールすることが難しいです。

無意識であるにしても、嫌な思いや不安を思考しているのはやはり自分なのです。

そこに気付くことができれば、勝手に湧き出てくる妄想(思考の癖)は次第に湧き上がってこなくなります。

気付きの手助けをしてくれるのが、お釈迦様が教えてくれた瞑想なのです。

お釈迦様が教えてくれた瞑想法

瞑想には大きく分けて2つの瞑想があります。

  • サマタ瞑想
  • ヴィパッサナー瞑想

他にも色々瞑想法はあると思いますが、話がややこしくなるのでこの2つに絞って説明します。

サマタ瞑想について

サマタ瞑想は、集中の瞑想です。

最初のほうで話をした座禅を組み目を閉じて呼吸を意識する、お経を唱える、ろうそくの炎を集中してみるなどある特定のものに対して行う瞑想です。

瞑想が深まってくると変性意識状態(サマーディ、禅定)となります。

サマーディは変性意識に入るので非日常的な感覚を味わいます。

このサマタ瞑想のことを通常みなさんが思われている瞑想だと思います。

お釈迦様はこのサマタ瞑想ではなく、ヴィパッサナー瞑想を勧められます。

サマタ瞑想は一時的に変性意識状態になり、非日常的な感覚を味わいすっきりするかもしれませんが通常の生活に戻るとまた、妄想(思考の癖)が現れ意識散漫になってしまいます。

最初にお話しした皆さんの悩みは瞑想中は穏やかになっているかもしれませんが、妄想(思考の癖)まで治すことはできません。

ヴィパッサナー瞑想について

それでは本題のヴィパッサナー瞑想について話したいと思います。

ヴィパッサナー瞑想は、飛び込んでくる対象に対し自分の感覚に気づく瞑想法です。

いまこの瞬間をありのままに観察するというやり方です。

例えば、頬に風が触れた、目を閉じた、右足を前にだした等、一つ一つ事実のみに集中します。

ごく簡単なのですが、気を抜くとすぐに頭の中は妄想(思考の癖)で一杯になります。

その時、「自分は妄想している。」とラベリングをします。

そうすると、「また仕事で失敗してしまった。課長に怒られるだろうな・・」等と湧き上がったものは事実ではく妄想(思考の癖)だということに気付いていきます。

事実を事実として認識する方法がヴィパッサナー瞑想です。

瞑想を続けていくと、徐々に妄想が湧き上がってこなくなります。

ヴィパッサナー瞑想はどんな場面でも行うことができます。

家事をしている時でも、歩いている時でもでき、事実だけをとらえることに集中します。

とにかく見たものは見たままに、感じたものは感じたままにラベリングをしていってください。

最初の内はすぐに妄想(思考の癖)が湧き上がります。

湧き上がったら「妄想」と頭の中で唱えてかき消して下さい。

まとめ

最後に事実を事実として認識できるようになったら、仕事に集中できるようになります。

私も「失敗したら怒られる。」とか「プレゼンに失敗したら恥をかく」など妄想で一杯になっていましたが、ヴィパッサナー瞑想を続けていくうちに少しは「それは妄想だ!!」と気付くようになりました。

”今頭の中に浮かんでいることは妄想でそれは事実ではない”ということに気付くだけでも心が穏やかになって、仕事以外でも何かをしている時に集中できます。

精神的な安定と仕事の能率があがりますので大変有効な瞑想法だと思います。

是非、いつも妄想が頭の中で一杯になって何事にも集中できないのであれば、ヴィパッサナー瞑想を試してみても良いかもしれません。

ヴィパッサナー瞑想については、こちらがわかりやすくて参考になります。

ちなみに、地橋先生のyoutubeチャンネルもありますので、是非視聴してみてください。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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