【ミニマリストとは?】物を持たない暮らしのメリットと気を付けて欲しいこと

ミニマリスト・断捨離

こんにちはひろしです。

家には物が溢れ、掃除や整理などで管理に時間をとられてしまったり、片付かないままになっていることってありませんでしょうか?

ここ近年では、『ミニマリスト』という生活スタイルが流行しています。

※ちなみに2015年には流行語大賞でノミネートされています。

ミニマリストになることによって、もしかしたら皆さんが抱えている悩みは解決するかもしれません。

私もこの考えに賛同できることは多くありますが、ベッドを捨てた方が良いとかテレビを手放した方が良い等、本気のミニマリストをこのブログでは推奨しているわけではありません。

自分が出来る範囲で気楽に取り組める方法をお伝えしたいと思っています。

さて、このブログでは、

・ミニマリストとは何か?

・ミニマリストのメリット

・ミニマルな生活を実践するにあたって気をつけたいこと

・気楽に実践する方法について

以上の4点を中心に説明をしていきたいと思います。

物が増えすぎて困っている方や浪費で困っている方、ミニマリストに興味がある方は是非参考にしてみてください。

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ミニマリストとは何か?

ミニマリストとは、『最小限の必要な物で生活する人』です。

そのことによって、物にとらわれる時間や掃除をする時間が減り自由時間が増えたり、無駄な出費も減り節約にもなります。

また、自分の大切にしていること(価値観)が見えてきたりもします。

メリットばかり注目されがちですが、やり方を間違えると本来の意味を見失う危険性もあると思っています。

後でも説明しますが、ミニマリストを目指すにあたって気をつけなければならないことがあります。

是非、そちらも読んでいただけると幸いです。

ミニマリストのメリットとは

最小限の必要な物で生活するメリットですが、大きくは物からの解放です。

物から解放されることで様々なゆとりが生まれます。

ミニマルな生活には多くのメリットがありますので紹介します。

精神的な負担が軽くなる

決断が早くなる

出費が減る

掃除がしやすくなる

集中力が増す

大切にしていることが見えてくる

以上、ミニマリストになることで得られるメリットですが、次にそれぞれについて詳しく説明をしたいと思います。

精神的な負担が軽くなる

まず、物が少なくなることで、管理するものが減ります。

ミニマルな生活を実践していくうちに、物を管理するということは結構大変だったということに気づくでしょう。

自分のキャパを超えて物を持つということで、こちらが所有しているのではなく、物に支配される生活になってしまいます。

心を豊かにするために物を持つ筈が、支配されるようになると精神的な負担が大きくなります。

ミニマルな生活を実践することで、管理するものが少なくなると精神的にも時間的にもゆとりができます。

「家にいても何となく落ち着かない」と思われる方は一度、ミニマルな生活を実践してみても良いかもしれませんね。

決断が早くなる

簡単な例をあげるとすれば、次のようなことがあります。

皆さんは出勤時や外出するときに洋服選びで時間をとることがあるのではないでしょうか?

ミニマリストの多くは洋服の数は少なく「どれを着ようかな?」等、迷うことなく着るものをすぐに決めることができます。

また、洋服を選ぶのが早くなるだけでなく考え方もシンプルになります。

不必要な考えも整理されているので、決断が早くなります。

整理すると以下のようになります。

物が少なくなることで、考え方も整理される。

選択肢が少なくなることによって、決断する時間が短くなる。

決断が早くなるのがミニマリストのメリットと言えます。

出費が減る

ミニマリストは必要なものしか手元にありません。

極端な人になれば、スーツケースに入る分だけしか物を持たない人もいるくらいです。

ミニマリストは必要なもの不必要なものを厳選して購入しているので、無駄な出費はありません。

人形やフィギア、絵画など、コレクターが好むようなものは所有していないという印象があります。

多くは、物を所有することで管理や手入れで時間をとられる物ではなく、時間を生むものを少数精鋭で持っています。

そうすると必然的に浪費は抑えられ、お金が貯まっていきます。

掃除がしやすくなる

物が少なくなると必然的に床に物を置くことが少なくなったり、棚などにも人形やフィギアを置くこともなくなるので、いちいち物を移動させて掃除をすることがなくなります。

物を移動させて掃除をすることで、余計な時間を使ってしまいます。

掃除がしやすくなることで、掃除にかかる時間が短くなり常に綺麗な状態を保てることができます。

掃除がしたくなくなる条件として、部屋に物が溢れ、掃除器をかけるまでに物を移動したり整理しなければならないなどのひと手間がかかることです。

移動と整理だけで疲れ果ててしまいます。

もう一つメリットをあげるとすれば、床に障害物が少なくなることで、ルンバなどお掃除ロボットによる掃除がスムーズにでき時間短縮になることです。

集中力が増す

不要な物が周りになくなることで、物から飛び込んでくる情報量が少なくなっていきます。

すると目の前にあるものだけにしか注意がいかなくなるので、集中力が増します。

例えば、私もパソコンに向かってこの記事を書いていますが、周りに物が沢山あるとついつい注意が逸れてしまいます。

物が周りになければ、目の前のパソコン画面にだけ集中し作業にとりかかることができます。

大切にしていることが見えてくる

自分が大切なものとは何なのか?ということを真剣に考えるようになります。

物を購入するときに厳選することで、これは必要か?不必要か?これを買うことで生活は豊かになるのか?といったように自分にとって大切にしていること(価値観)がわかるようになってきます。

物だけに限らず、自分の持っている価値観にも気づくことができるようになります。

他にも人付き合いの場面や仕事の場面などで流されることなく、自分の考え方をしっかり持ち行動できるようになります。

ミニマリストを目指すにあたって気をつけたいこと

よくyoutubeやブログなどでミニマリスト達が極限まで物を減らしているといった光景をみることがあると思います。

それらを基準にしてしまい、「それが答えだ!」と思ってしまう傾向にある人は要注意です。

物を減らすことが目的となってしまい、本当に大切なものや心豊かになっているものまで処分してしまっては本末転倒です。

中には「ベッドを捨てる」だったり「テレビはいらない」などといった話を聞きます。

私としては、それがベッドであろうが、テレビであろうが、それが自分の所有できるキャパ内にあり心豊かにするものであれば持っていたって構わないと思います。

ミニマリストのメリットの中で大切なものが見えてくるについて説明したように、自分の持っている価値観に気づき、それに基づいて必要、不要を考えれば良いと思います。

有名なミニマリストが実践しているのだから、『こういうスタイルでなければならない』と考えるのは、結局ミニマリストの本質から外れていますので気をつけたいです。

そして、家族や他人にも押し付けないようにしてください。

ミニマルな生活は自分の価値観の中でされるのであれば良いのですが、押し付けると人間関係にも影響します。

ミニマリストは人それぞれ

ミニマリストになることで、自分の中での価値観がしっかり見えてきます

人によっては、『洋服は好きだけど家具には興味はない。』『テレビはなくてもyoutubeやネットで十分情報はとれる。』など価値観はそれぞれです。

よって他人の価値観に流されないことが重要だと思います。

自分の負担のない範囲で心を豊かにするものを持ちましょう。

とは言うものの、物を持つことは時間と同じように限りがありますので、許容範囲には抑えておきたいです。

気軽に実践する方法について

ミニマルな生活を実践するにあたって、できることから始めてみましょう。

以下の方法を一部紹介しますので参考にしていただけたらと思います。

同じ用途のものを減らしてみる

1年以上使っていないものを処分する

必要のない書類を処分してみる

物を買うときに本当に必要か真剣に考える

これくらいのことであれば、今日からでもできそうです。

同じ用途のものを減らしてみる

よくあるのが、ボールペンが10本も20本もあったり、家族の人数分以上の食器類などです。

ボールペンの本数を減らすだけでも、ペン立ての見た目がすっきりします。

食器類も家族の分だけにするだけで、収納と整理整頓が楽になります。

このような感じで、同じ用途のものの数を減らすだけでも家の中はすっきりします。

とは言っても、お客がよく出入りするような家庭では食器も必要かもしれません。そこは自分の価値観と相談してみてください。

まずは物を整理してからがスタートですので、じっくりと物と向き合ってみて下さい。

1年以上使っていないものを処分する

洋服とかでよくありがちなのが、タンスの肥やしになっている服です。

1年以上も着ていないのに、もったいないと思いずっと保管しているものです。

もし差支えがないのであれば、整理しメルカリで出品してみたり処分してみるのも良いかもしれません。

洋服は家の中でも占有率が高いものだと思います。

少しでも減らすことができれば、収納の余裕が生まれます。

服にあまり興味がなく、いつの間にか量が増えている人であれば、必要な服だけ残すことで出勤時や外出の時に服を探す手間がなくなり心にゆとりができるかもしれません。

必要のない書類を処分してみる

自宅で山積みになっている書類は殆どがいらない書類です。

※契約書等は別ですが・・・

結構、チラシや書類が散乱していると見た目にも良くないように感じます。

先ず取り掛かりやすいのは、チラシや企業からのダイレクトメールです。

ため込む前に、早く処分した方が良いでしょう。

一番、処分するのが難しい書類は、処分してもいいが手元にないと不便な書類です。

例えば、子どもの参観日や三者懇談の日程が書いてあるものだったり、研修会の案内などの書類です。

あるとかさばるのですが、手元にないと不安になる書類です。

処分して良い書類かどうか迷った時に私が良くやっているのが、『スマホで書類をスキャンして保存する』です。

物を買うときに本当に必要か真剣に考える

不必要なものを購入しため込んでしまっては、元の木阿弥です。

とりあえず、物を整理した後はリバウンドさせないことが重要です。

なので、購入したいものを手に取った時はそれが本当に必要なものかを判断し購入しましょう。

とは言っても、一度や二度はリバウンドを繰り返すかもしれませんが、根気よくやっていけば、自分の中の物に対する価値観が見えてくるでしょう。

価値観が定着したときには、そう簡単に不必要なものに手を伸ばさなくなってくると思います。

そうなると、きっと楽にミニマルな生活ができるようになると思います。

まとめ

今回、ミニマリストとは何かということを解説させて頂きました。

ミニマルな生活は沢山のメリットがあるのはもちろんなのですが、有名なミニマリスト達をリスペクトしすぎて、『ミニマリストはこうでなくてはならない』とならないように気を付けたいところです。

ミニマルな生活は本当に良いところが多いのに、返ってしんどくなっては意味がありませんよね。

気軽に始めていきながら、今回紹介させていただいたメリットが少しでも実感できたなら、本気で取り組んでみても良いかもしれません。

それでは、最後まで記事を読んでいただいてありがとうございました。

もしよろしければ応援よろしくお願いいたします。

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今回参考にさせていただいた書籍です。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ –

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